関東帝王さん

とても参考になりました。
馬場も難しいんですね。

かといってドバイのオールウェザーも成功とは言えず、
結局ダートに戻っちゃいましたものね。

広瀬北斗さん

と言ってもこれに関して数値的な裏付けを持っていないので，単なる妄想である言われればそれまでですが…

広瀬北斗さん

物凄く古い話で申し訳ありませんが，メジロライアンが勝った京都新聞杯。重馬場にも拘らず，勝ち時計が2分12秒3です。
http://db.netkeiba.com/race/199008030411/
実際に当時見ていて結構な雨量でした。それでいてこの時計でしたから，前記作業が如何に今の馬場に大きな影響を与えているか分かります。

そして降雨によりユルユルな馬場が乾くと何が起きるか?先日の皐月賞で砂塵が舞い上がっていましたが，「土砂部分露出して，そこが乾燥と踏み固めにより今度は馬場の硬化が一気に進んで時計が出てしまう」と考えています。

広瀬北斗さん

下記に関しては微妙です。むしろ馬場造園課の努力が報われていないと私は捉えています。

硬い硬いと言われ続けている風評に対してエアレーションやシャタリングを施す様になりました。その結果がどうなったか?確かに開催当初は適正(要求通り)な硬さの馬場なのかもしれませんが，それが一雨来るとそんなスカスカな馬場ですから一気に悪化して時計がかかる様になりました。

関東帝王さん

最近、ＪＲＡ（馬場造園課？）の思惑でレース結果が変わる気がしますね。
皐月賞は明らかにディープ産駒、しかもある程度先行出来る馬に有利な
馬場にしたら、本当は飛んでくるのはファンディーナって思ってたのに
馬体重が同じぐらいで、ディープ産駒で先行できるアルアインに
ハマっちゃったって気がしてならないんですよね。

桜花賞もソウルスターリングを勝たせようとわざと重いままにしたら
裏目に出た的な勘繰りをしてしまいます。最近。

広瀬北斗さん

カントー君，いいね!，有難うございました。

そうなんですよね。特にレーティングやらスピード指数で勝っている人間からすると，レース結果が時計で説明がつかなくなると次のレースにフィードバックが出来ずに困ってしまいます。更にソウルスターリングに敗因が馬場だと言われると，欧州血統という看板も信用が出来なくなってしまいます…

関東帝王さん

今年のクラシックは難しいですね。
無敗馬ってだけで煽られ過ぎなのかもですね。

関東帝王さんがいいね！と言っています。

広瀬北斗さん

とんとんきさん，いいね!，有難うございました。

広瀬北斗さん

HALAIRさん，いいね!，有難うございました。