父譲りのフットワーク
明日のセントポーリア賞。ルーラーシップ産駒のキセキに注目しています。兎に角、新馬戦の上がり5F58.9は秀逸です。大跳びのフットワークは父譲り。発馬難まで似ては困りますがここは通過点だと思っています。
重賞はパスして最終のパフォーマプロミス。前走は重い馬場に切れ味が殺がれましたが東京の軽い馬場で末脚全開といきたいところです。
他にも準メインの節分Sは好メンバー揃って、やや厳しいかもしれませんがハンデが下がってきたアイラインの複勝を少し。
明日はこの3レースを楽しみたいと思います。