中山記念。 少頭数もさすがはG2。 骨

中山記念。

少頭数もさすがはG2。
骨っぽい面子が揃いました。


◎フィフスペトル
休み明け対応だけが心配の種でしたが、乗り込み量も適量で、きっちり仕上がったというコメントもあるので問題無しと判断しました。中山コース適性も高く先行力備えた六歳馬。横山-加藤も強力に後押し。本命。

○トゥザグローリー
地力が間違いなくあるし、中山も悪くないが、正直京都2400で58.5ｷﾛ背負ってあれだけ強い競馬をした次走が中山内1800というのが適性連動が無く不安材料が見え隠れします。今回は対抗まで。

▲リアルインパクト
中山内1800は疑問も、やはり三歳安田記念ウイナーに敬意を表して買わない訳にはいきません。調教◎。

△フェデラリスト
枠も調教も最高ではあるが、近走スローからの上がり勝負を勝っているのが、今回のレース適性にはズレていると判断します。未知の魅力はメンバー随一なのでそこに賭けてみる手。

△ダイワファルコン
中山コース適性、距離適性も高いので押さえも、同条件の二走前の敗戦がどうしてもネック。

注レッドデイヴィス
強いのか普通なのかまだ今一把握出来ないので注意まで。55ｷﾛでの出走は魅力。


◎フィフスペトル軸、○?注へ三連単!

福GET(^-^)/