明日のWIN5

きさらぎ賞はダノンジェネラル。
調教で見たときの反応よく一瞬で取り付く脚は見事ですね。

調教でいい動きをする馬は結構いるのですが、
よくコメントにある「もう少し素軽さが欲しい」というのが結構大事で、
これがある馬が意外に少ない。

レースではこれがある馬は騎手も安心して乗れるし、
仕掛けるタイミングも待てる。
馬群の間を割るタイミングも計算できる。

今回のメンバーは不器用な馬が多いので、
この仔からいこうかと思います。

東京新聞杯はトリプルエースですね。
坂路でいい走りしています。
坂路では力まずに一定のペースでリズムよく上がってくる馬は
大体走ります。

トリプルエース、エントシャイデンの動きがいいですが、
坂路調教と騎手でこちらを上に取りました。

リマインドのある馬は、
セイウンクールガイ、グトルフォス、
パンサラッサ、アメリカズカップ
ショウナンアレスですね。

きさらぎ賞はショウナンアレスも足そうと思います。