ゴールドシップ・・・オルフェーヴル血統、

ゴールドシップ・・・オルフェーヴル血統、ステイゴールド産駒は凱旋門賞連対３回。力のいる馬場＆右回り得意。スタミナ豊富。

ハープスター・・・斤量面有利、昨年は同じディープインパクト産駒のキズナがニエル賞勝利＋本番で４着善戦。札幌記念では万全でない状態ながら捲り＆直線でも伸び、ゴールドシップを退けた。

ジャスタウェイ・・・ドバイデューティーフリー圧勝＆帰国初戦不良馬場でG1勝利。レーティング世界１位。父ハーツクライはタフなアスコット競馬場のキングジョージで僅差３着。他の産駒は母父短距離馬でも長距離で活躍。

３頭ともロンシャンで通用する。