さあ、いざ出陣！・・・・...................

今週末４月１日（日）中山１０Ｒ・伏竜ステークスへの出走で
愛馬ルヴァンスレーヴが２０１８年の競馬をスタートさせます。

ついに今年度の初出走。否応なく緊張感が高まります。早くも胃が痛いです。

ここまでの調整過程は順調。クラブからは至ってポジティヴな報告を受けています。
過去３戦に比べても多分、今回は一番良い内容だろうと思います。
帰厩時の一発目で、いつもよりテンションが高いとあったくらいですかね。強いて言えば。
あとはソエにしてもこれはデビュー以降ずっとのことなので、今あえて気にすることでもない
というのは分かっていますからね。

さあ、これで出走態勢は整いました。本日２８日は内田博騎手を背に最終追い切りを消化。
彼も好感触を掴んでくれたみたいですね。基本、今回は代打騎乗になるだろうとはいえ
内田騎手の手腕に大事な今年初戦の命運が託されていますので、是非良い手綱捌きをと
願わずにおれません。

内田博幸騎手。公営出身の騎手らしい豪快で力強い追い方が彼のストロングポイント
であることは私も十分理解していますけれども、今回のルヴァンの騎乗に関しては
あくまでソフトに、スマートな騎乗で御して貰いたいと個人的には思うところです。

ちょっと狂気も内包した様な、天才肌でデリケートな雰囲気の馬ですから
ヘソを曲げられるとまた厄介なことになりますからね（笑）

あと４日。

２０１８年の空へ、上手くテイクオフしたい・・・・