結果オーライとはまさにこのこと

天皇賞をすごくふわっとした感じで
ピンナに注目して見直してみた。

スタート。
得意の下手くそスタートからの?屈伸運動やらかしてるし（笑）
結果この出負けがポジション的に非常にいい位置に
トーセンジョーダンを導いたのだからわからないものです（笑）

しかしすごい消耗戦だったね。
前半1000M56.5ってオフサイドトラップの天皇賞で
スズカが刻んだタイムよりはるかに早いよね。

同じ2000Mの新馬戦でも上がり33秒台で上がってる馬いるし
速い馬場であることは間違いないんだろうけど、
それにしても速い。

開幕週の京都といい造園課やる気出しすぎだろ。
このレースに出た馬の脚の状態がちょっと心配。

そしてメイショウベルーガの故障について触れなかった
と、いうか故障したことだけ言って名前を言わなかった
テレビはクソだ。青嶋だったか？
こういう重要なことはちゃんとお知らせしてくれ。
ベルーガ命が無事だといいが・・・。