1279件のひとこと日記があります。
2022/08/16 20:08
クラブ別の今年度成績
先週までの本年出資馬成績81戦10-5-4-6-5-51、今年は勝ち星順調ですが惨敗も多く、よい馬とダメ馬の二極化がみられます。
クラブ別にみるとキャロットが頭数8/出走数21/勝利数3、東サラ7-23-3、ノルマンディー6-18-1、ウイン5-18-3、ラフィアン1-1-0となっています。ラフィアンはオフィールが引退したら退会しようと思いましたが、ここにきて再考中です。様子見できないとなかなか選馬の確率が上がってこないため、キャロットを見切るのが最適かもと思い始めています。
いずれにせよ馬よりも旅行、コンサート、舞台観劇などにお金を使ったほうが有益と思い出しましたので今年はそっち重視の運営方針です。デアリングタクト、ウインマリリン&カーネリアン、ヴィルヘルム、レッドヴェロシティなどが現在の主力でこれらがどんだけ稼いでくれるかで一口に対するモティベーションが変わってきますね。
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びしゃさん
それは痛恨でしたね。立ち直りに時間がかかりそうです。
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小田一馬砂さん
その三つが最重要ですね。
加えてもう一つ。
母優先権を持っていながらエフフォーリアを逃してしまった。
というかレガーメダモーレを選んでしまった。
2頭まで絞ってどちらを買うかという所まで辿り着いたのですが、
あっさりとレガーメダモーレを選んでしまいました。
2歳の春には流石に過ちに気づき始めましたが手遅れ。
これは私が味わった極端な例ですが、様子見が出来るアドバンテージも大きいです。 -
びしゃさん
過去の重賞勝ち馬はフラガラッハ、デアリングタクト、ウインマリリン、カーネリアンの4頭でみな3000万円以下、ピオネロやマイネルオフィールなどのオープン馬もそうだし、値段じゃないですね。いつも思っているように馬体、厩舎、血統が大事で厩舎が良いと使い方や騎手が良くなるのでそこもポイントと考えています。
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小田一馬砂さん
びしゃさんの凄いところは、日高産馬で結果を残しているところだと思います。
キャロットは高いし即完売ですからね。安いラフィアンで様子見出来た方が相馬眼が生きるのでは。 -
小田一馬砂さんがいいね!と言っています。
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ビスナさん
びしゃさんはデアリングタクトで一つ頂点に到達してますからね。まだまだお若いですが、人生は長いようで短いですからい色々エンジョイしてください。
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ビスナさんがいいね!と言っています。