競輪
139件のひとこと日記があります。
2016/10/23 09:19
これからなにが起こるのか、明藍
さぁ、今日はまたコスモはんかなぁ〜、と受付へ行くと、
Y先生「今日は明藍、馬装＆手入れありです。」
わたし「明藍、初めて乗ります。どんなんでしょうか？」
Y先生「コスモと同じようにやったらぶっ飛んでいきますから気を付けて。鞭は要らないか短鞭で。」
わたし「ソロッといきます。（汗）」
というような会話になり、準備しながらいろいろ思案する。
部班も先頭を務めることが多く、あまり他の馬を観察してなくて明藍のイメージがない。
となりの受講生さんに聞くと要点は「一番軽い、コスモと両極。」
これはヤバい、チカラ技に頼ってきたツケがここで来たのか。
騎乗合図。最初が肝心だ。こっちを見てる。
常歩から上げていく、チカラ加減はコスモはんの2割ぐらいでいける。
号令を理解しているか試して扶助を何完歩かズラす。大丈夫そうだ。
駈歩もサッと出るが自分が邪魔している。2〜3完歩は後肢が速歩だ。
こちらが慎重になりすぎて戸惑っている様子が判る。
なんとかカリキュラムはこなせたが、別の意味の緊張が･･･。
K先生からは「拳とつま先の向きに気を付けるように。これからこの馬に乗ることが多くなる。」
ほとんどの受講生のみなさんはこの明藍に乗ることを喜びとしているそう。
手入れはとても賢くやり易く、半洗い〜綺麗に拭き上げる。
背中を見せると頭や尻をちょこっと突っつく愛嬌もあるようだ。
リンゴを一緒に食べながら乾くのを待つ。
次回以降の課題は、�，發辰箸靴覆笋�に乗る �▲瓮鵐織襪鮹辰┐�
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のこみゆきさん
スタさん、みましたら、いい血筋の馬ですね！
きっといいコですね！
いいクラブに通ってあるから・・羨ましいです（＾＾）2016/10/23 10:35
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stanerraさん
みゆきさん、おはようございます！
そうです、メイランと読みます。
このお馬は珍しいロシア産まれで、競走名：ダノンブリッジ号。
先ほど調べたところでは父はFavnというロシアのサイアーラインで、
日本には他にいないと思います。
乗用馬への適性やあの賢さはこういった異系の血が大きく影響しているのでは？と感じますね。
自分は最小限の動き、いわゆる「気」でいけるタイプなのかもしれません。
わたしにとってはかえって難しい領域。しかしこれが鍛錬と考え精進いたします。2016/10/23 09:51
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のこみゆきさん
お早うございます！ 明藍？めいらんと読みますか？
どなたの産駒ですか？
私は課題は、何をおいても、あのコになめられないことです！
駈歩は、しだすと揺れはいいのですが、そこまで、いくまでが、鞭ペンペン、脚でけりーの・・と時間かかります。
逆にメンタルは、強すぎるかも・・と自分でも思います（；；）2016/10/23 09:28
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のこみゆきさんがいいね！と言っています。
2016/10/23 09:22
