耳雑学 歌にまでなった競走馬たち。
御存知?唄になった馬は過去に知る限りでは 3頭いた。最初がハイセイコー。増沢末夫、現役の騎手だった彼の唄、さらばハイセイコーはヒットチャートも上位で売れた。次が悲運の名馬と呼ばれたテンポイント。新年の日経新春杯で骨折、予後不良となった馬である。4角の地点で折れた足をかばい3本足で立っている姿は競馬の関係者全ての人々の涙を誘った。。最後が最近のキタサンブラックだ。サブちゃんこと北島三郎さんのウマでかれ自身が歌っている。有難うキタサンブラックと。丁度テンポイントのころだったか、元、福永騎手のお父さんが落馬事故にあわれて騎手生命をたたれたころである。
- ハイセイコー
- ヒットチャート
- テンポイント
- キタサンブラック