混戦フェブラリー

今年一発目のG?ということで、気合いが入ってます

メンバー構成は、エスポとスマファが回避とダートNo.1決定戦かと聞かれたら…

しかし混戦になったからこそ、見所は豊富

私の◎は、池江先生のラストG?有終の美なるか、バーディバーディです。
今日と同舞台の武蔵野Sは6着でしたが、三歳ながらダノンカモンより重い57キロを背負ってのもの。前走から条件も良くなっていると思いますし、何より渾身の仕上げで臨んできますからね

○は後ろからの一発が今日こそ嵌まりそうなシルクメビウス
個人的には田中騎手がよかったですが、岩田騎手への乗り替わりが当たりそうな予感があります


▲フリオーソはメイセイオペラ以来の地方馬制覇の希望を込めて、応援してます


△トランセンドは距離が忙しそうな気がします

△セイクリムズンは千四のスペシャリスト臭がプンプンします

△ダノンカモンの安定感は随一で、しかも東京巧者。ここでも大崩れはなさそう


…どの馬にもチャンスはありそうです
馬券は◎○を中心に手広くいきます

穴をあげるならオーロマイスター、嵌まったらかなり強いです


そろそろ府中に着きます、楽しんできます