サンフレ320さん

あの頃は本当に長距離のレベルが高かった。トップガンに勝ったブライアンに、天皇賞でローレルが勝つワクワクが止まらない時代でした♪

In 中山さんがファイト！と言っています。

ちめさん

マヤノトップガン！好きだったなあ〜
パワフルな馬。トップガンの名に恥じない馬だと、鼻息荒く応援してました（笑）

サンフレ320さん

デルタブルースとカレンモエから英ゴールドＣ優勝馬出たり…長距離強いので阪神大賞典向きです(笑)

ともさん

サンフレさん、ウイニングポストをやられているのですね(^^)
私も2〜7までプレイしてましたよ〜
ありゃ、イクイノックスとアーモンドアイの仔はダメだったのですね
名牝、名繁殖馬あらずですね…
ウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタ等、現実であるある！

ともさん

ちめさん、確かに長距離のレベルは衰退しましたよね…
阪神大賞典のメンバーなんて、ステイヤーズSみたいですね…
前哨戦という意識がなくなったとは言え、昔はナリタブライアンとマヤノトップガンの一騎打ちなど、ワクワクするメンバーが出てきたものです…

あの頃は、本当に歓声も凄かった！

サンフレ320さん

とも先生ちめ先生のコメントすごく納得しました流石です♪ サンフレ３２０のくだらない話ですが…ウィニングポスト１０というゲームでイクイノックスとアーモンドアイを配合したら弱かった

ちめさん

たしかに4歳馬世代、ある意味恐い…期待の4歳馬ドゥレッツァが不調の6歳馬に５馬身差で負けるなんて…。軽くショックでしたよでも春天はもしかしたら？というのも考えられます。昨年は豪華メンバーでしたが、最近の春天、長距離走れます！っていうだけの馬が揃って、メンバーがイマイチ豪華さに欠けるように思うのです。マイルは層が厚いのに、長距離は薄いように思います。ステイヤーはもう日本の競馬ではトレンドではないんでしょうかね？
デアリングタクトとタイトルホルダーが種付けする噂がありましたが、どうなんだろう？デアリングタクト＆タイトルホルダーなら良いステイヤーが生まれそう

べっちょさん

はっきり言って阪神大賞典は春天の前哨戦でしかないから躍起になって予想するレースでもない。だから俺は静観して春天につなげたい。
当日、帯広競馬場でレースを。俺はばんえい記念の予想で躍起になるはず。

ともさん

阪神ファンさん、ありがとうございます
おっしゃる通り、イクイノックスはかなり期待出来そうですね！
きっとディープインパクト級の活躍をしてくれると信じてます(^^)
楽しみですね〜