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2024/04/21 10:07

鎌倉S 覚書

休養明けマーブルマカロンが出走してくれば厚く買おうと思っていたがどうやら回避したようで、妙味が薄れた一戦。三浦のバグラダスが順当に馬券圏内、逃げるプラチナジュビリーがどこまで凌げるか、というレースだろう。ロードフォンスもどちらかというと前で競馬するので、強い馬が前、というレース展開になる。そうなると結構ペースは流れると思うので1頭は差してくる気がしている。展開としては土曜最終のような感じをイメージしている。この最終レースでは高級感のあるアメ車2騎がワンツーという結果だったので、今回のレースも同じような馬を買おうかと思ったが、該当しそうな馬が見当たらない。基本人気馬でいいと思うが、多くのトラックマンが推しているコパノニコルソンを押さえる。ただ個人的に凄く買いたい穴馬はアイヴォリードレスである。ここ最近、イスラボニータ産駒が最内枠を引くのがトレンドになっている気がしており、どうも作為を感じるところがある。イスラボニータ然りその父フジキセキは、とにかく最内を引けば買え、というのが昔からの格言である。ダート戦なので芝ほど期待値は無いだろうが、アイヴォリードレスの戦績を見ると、何故か内枠ばかり引き当てている。前走は銀蹄Sで0.3秒差の7着、この時の1着がバグラダスで、クビ差8着がプラチナジュビリーなのだ。石川騎手から北村騎手にチェンジ。偶然にもこの記事で挙げたアイヴォリードレスプラチナジュビリーコパノニコルソンは母父クロフネという共通事項が・・それに大きな意味こそないが、長年の競馬勘が穴でアイヴォリードレスを買え、と言っているのだ。

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