6/3　日　回顧　安田記念

最初はロマンチックウオーリアと決めていた
3連単で決めていた
ロマ-ガイア・ナミュ・ソウル・セリ・フィアス-ガイア・ナミュ・ソウル・セリ・フィアス

こうするって決めていた

ところが配信を初めて雨が気になったので、3連複でウインカーネリアンとかドーブネを買い始めないといけないかも…と思ったのが終わりの始まり

気づけば、追い込みはないとナミュールを切っている自分がいた。
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【レースが始まった直後に気づく】
セリフォスのスタートは悪く、これでほぼ終わりだと思った。
セリの進路は別の馬に取られる
じゃあその進路が誰に取られるかなんてことに頭の容量を回す前に、ロマンチックウォーリアを見ていたのだから笑える。

ガイアフォース長岡はただ外に出すのではなくて、少しでも前に位置を取ろうとしていた、必死な動きだった。ただ安田記念で馬を横に動かして差すとして、2度も3度も動かしたらもう終わりである。
それでも必死だった姿は忘れない気がする。

ロマンチックウォーリアは-12kg、輸送に成功しているとは言い難い数字であれは見事だった、今後も香港からの刺客が増える気がするなぁ、そうするとまた馬の選定が大変そう…

ソウルラッシュはああモレイラのラストだなという気がした、そもそもyoutubeなんかじゃ「モレイラが残るにはG1を2勝！」と言われているが、本人やその家族がいたいかは別ではないだろうか、6/5に切れるだろう短期免許、裁定罰点が19ある以上に残り１カ月はもう無い。モレイラありがとう、マジでどれだけ稼がせてもらえたか。

セリフォスは…やっぱり川田とレーンの差がよく分かったような気がする。
ママコチャやジャンタルよろしく、先行しないと何も出来ないんだなという感じ

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ナミュールはなめてました、というか武豊じゃコントロールしきれないと思っていました。おめでとうございます、そして参りました。
前日までに決めていた買い目を変えて3連複、今回の事は大きな反省にする。
負け方の中でも下の下、直前全てを変えるぐらいなら自分で決めた買い目で負けるべきだった。他にも京都で買えば当たっていたものをスルーしてたりもう滅茶苦茶。
気をつける。

-40000