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2024/04/10 23:19

森山直太朗のさくらぁーさくらーのやっつけ仕事っぷり(笑)

みんな桜の花に対してネガティブな発言が無いのが怖い。
逆張りを気取るとか今日日流行らないのは承知の上ながら、花びらがくっついて掃除がめんどいとか、桜の木ばっか密集させすぎて毛虫大量発生とか、染井ヨシノの寿命クソ短くて樹齢100年になると天然記念物に指定されるくらい脆い樹木なだけに、同時に人間も若い以外価値が無いとか、もはやサクラならぬネクラだろって(笑)

まあ我輩気持ち悪いだ息子曰く馬に嫌われてるだ散々な酷評ながら、高知の若手が事故による悲劇っての見て割と複雑な心境。
なんで期待の若手が生き残れねえで我輩みてえなのが生き残ってんだよとか、まあパワハラだか三段腹だかが野放しになってた時代、んな言葉が飛び交う活気のある職場にいた気がする。
端的にぬかすと、我輩がこの世の人間でなくなった時、赤の他人に悲しまれることなんざほぼ無いんじゃねえかって。アーサー・ミラーの「セールスマンの死」思い出すが、理想と現実のギャップね。電話一本でセールスを成功させて人脈を作り上げ、自らの死をみんなが悲しんでくれる夢を追う余り、身近な大切な人を不幸に追い込んで、絶望のあまりに家族の犠牲になる最期をむかえるストーリーね。
くせー言葉しか思い浮かばんが、与えられた使命を全うすることもできねえとか、存在価値あんのかって。

夫婦仲が悪い人の葬式に参列したことがあるけれど、なんと片方に先立たれてから50年も生き続けてたらしい。
3人の子供に看取られつつ最期まで、先立たれた伴侶についての未練も無く、生き延びない奴に何の価値も無いと言い切ってたのが印象的だった。
何でしょ高知の若手は唯一無二の存在であるのは間違いない。だが、彼が残した実績、勝たせたことで長生きできたウマってのも居ることは間違いないだろうと思う。

いやぜーんぜん、誰も慰める気も無いし、前述のような応援になってないストーカーとかいう酷評される奴が書いてる不快な誰もよみゃしない文章なんかで、誰かが幸せになるとか思ってない。っていうか、もうブロック済みとかが突然肯定的な意見をし始めたんなら、むしろ学生時代のように肉体関係に持ち込んでくるか、ネズミ講とかに誘う危険人物だとさえ勘ぐってしまう (笑)
ボロクソ言われ続けたほうがむしろ精神的に楽な気がしてくる、こりゃ錯覚か、現実逃避か。

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