嫁はどうした！　カンディス・オーウェンズより☆

口げんかでうっかり一線超えていく……我輩の事です。
マジでその、悩み打ち明けたら悪口と認識して密告の3段斬りを見舞われた上に加害者と認知された時とか、言い争いに発展してしまうと、どうしても論争クソ弱い我輩なんか、うっかりSacyugai予告を繰り出して、まあそれ以前の理由で孤立しましてですね。
にゃんでしょこれからもお菓子外しだのマト外しだの、スピアー対キャノンマウントの憂き目に遭遇すると思うと、対人恐怖症が捗るのでしょうね。

探し方間違ってんだろうか、肝心な情報が全然入って来ない。まあ英語全然できないってハンデもあってだね、そもそも日本語おかしいとか言う茶々入れまである(笑)

さて、表題についてです。
三冠馬薬物失格門賞の国の、何だっけ、マキロンだかオミクロンみてえな名前の大統領の話。
ペタジーニ並の年の差婚ながら、実年齢はもっと上で、何と大統領の配偶者が30歳より若かった頃の写真がねえだとか、その人に弟がいるという話だが、実は大統領妻の性転換手術前と同一人物こそ、その弟じゃないかとか、その当時は大統領が10代で配偶者が教師だったとか……これってガソリーヌとかサックス奏者とlove補に赤いドイツ製SUVで出入りしてたこと並に、倫理的にヤバくねって。でもポリコレをお題目に見過ごされるんだろかって。せーてきマイノリティの権利どーこーって。

ウクライナに兵隊を派遣するって決めたのも、その大統領だそうな。ロシア滅びてほしいだろかそんなに。その国でもウクロシ戦争に反対する国民が65％に及ぶにも関わらず。ウクライナが負けたら国が傾くみたいな勢いになってる西側諸国の首脳たちの、んな泥船に乗っかる気満々にさせるのが日本のマッスコミュニケーションだね。

中国とかロシアとかの方が近いじゃん、全然遠い国じゃないのに、知ろうとしないの変じゃね？
あにりん！