孤立感（たぶん写して何が楽しいかわからん花火と本文は関係ありません）

配送業者のことを愚痴った、なんだろ、インフルエンサー、でいいんかな。妊娠中の若い女性の炎上って、過剰反応じゃね？
我輩も配送業と定期的に揉めて、いやいや揉める程憎悪してねえが、これはねえだろっていうシーンいくらかあるから騒ぐほどの事なの？って。

なんでしょ、どうせ誰も味方してくんねえというクソ諦めマインドを以って、パワハラ聖被害とともになーんにも打ち明けられねえで、無様に人間不信陥って結局堕落と大差ねえ生き方しか出来ねえってか(笑)

何で生きてるの、一口ももうやってねえくせに。
応援してる馬の掲示板で弱い言われたくれえでガタガタうるせえ。タイムオーバーで退厩したらどうせ復帰しねえんだから、さっさと抹消手続きしろ、そっちの方が馬のためだから、抹消の文字を見ただけでツライと思うのは手前のエゴだろ、とか。
二個目のケース、もう競走馬として生き残れない馬に対する考え方が180度違うユーザーがそれぞれ存在するってことに、競馬の奥深さを思い知る所。

楽しいホラーは無し、いやホラ話、じゃなくて自分だけが楽しいと思い込んで書いたホラ話に対し、周囲がマジ切れ全開のコメントだけにいいね(笑)カウンターがVTECの如く爆裂回転、そんな初期投稿の記憶を植え付けた種牡馬が今日引退したのを見て、配送業への愚痴みてえな、一抹の張り合いがね、いやあの時より応援する馬の状況はよくなってるんだが、色々自分だけ取り残されてる感、孤立感が拭えねえって。

夏が終わったっぽい。