濁音迷子記念２

友達がいて、応援してねえけど見てて疲れが取れるって、いつもコメント下さる有難い方の記述にあった。
成程、幾ら休息しても疲れが取れない理由、そこにあったか！
疲労溜め込んで仕事も能率が上がらず、職も家も失ってついに自治体からも見放され、孤独のまま終の棲家が事故物件と化し特殊清掃の末路から、居た方が良いんだろか、友達は。

それの維持がね。一日ライン返さねえだけで脅迫されたり、騙されて例えば7時間放置されたり。
腹を割って話せる友人とか(笑)、ジ〇ニ喜〇川同等の正体を見破れない体たらくでは都市伝説か。まあ我輩、S的少数者にも住みよい社会を否定する気は無いが、他の友人周囲もその被害を冷笑し、結局3年間続いた友達もジェノサイド、と。
どうせ同意せんだろが、友達ってのは互いを信用し合える‥‥‥我が存在は信用できないことばかり、らしい。

話が変わって、前走が1年半前とか。なぜか我が応援馬はそういう疲れが取れないタイプが多い。
２〜３回走って長期休養とかもザラ。レース後のコンディションが元に戻りづらく、出走回数的に採算が取れないタイプの競走馬。
実際例だと、トーホウジャッカルとかダイワスカーレットとか、名前が小難しい前回G2の勝馬とか、古いとトウカイテイオーもそうだった。JRA所属だとそんなに間を置き過ぎると「家賃」が馬鹿にならないわけで、地方所属の「都落ち」が割と多かったりして、そしていつの間にか登録抹消されたりも。

そんな馬って実は独りぼっちなんだろうかって
大外枠から二冠を無敗で制するところを見てると、何となく周囲からは浮いててるように見える、そんな印象。

まあこんなんで、一口やPOGでのお馬さん選出の参考になったら、バリバリにウケる話なんだが。

んなことより、類は友を呼ばない系の繋がりってのにあこがれてたりしてた。
ウマ娘と同じ会社が出してるプリンセスコネクトの、なかよし組もそれ系かもしれん。3人とも周囲から浮いてて、それぞれ全然性格違うはずなのに、何だかんだで上手くいってて、それでいてコミカルでもあってね。
だがサイゲって割とお金溶かしやすい構造のコンテンツ多いわけで、結局現実を見ろというご指摘真摯に受け止めざるWar Emblem。