じゅきやー、飲みに行こうか

そしてロマサガであそぼうか。アルベルト主人公で。

yahooニュースの、引退した南関 凍 の騎手がダービーゴール後の不慮の事故について言及がね。
文字数的に全文無理なんで要約、曲解しそうでモンゴメリー、もっともっとごめんながら、競走馬に産まれてきたこと自体が全部悲劇なのに、なんでこの事故しか悲しめないんかっていう「怒り」だそうな。

うん、半分間違ってない。だが思想にまで口出ししてくるのは疑問視されることが多い。
我が趣味も世間体には色々言われまくって苦痛で仕方ないって思う時あって、それをヤメロいうても、こっちがマトモだと思われないに決まってるって考えると歓迎されないね。
まあなんだ、そのムカつくつってる悲しいでーすっての、ただの陰口くらいの他愛ない発信だと思えばいいんでねかって、これ間違った声のかけ方かなぁ？

前にも書いた通り、馬ってのはこうでもしないと交通・農耕手段としても他の方法より手間が掛かり、性能も及ばないので生き残れぬ畜産なんだって。だから生涯、いやそれが過ぎて尚比較され続けなければ、軽重種馬両方とも縮小されて淘汰されちまう。
だから例えば日本なら賭博の駒にする以外の道しか無い。
あとはなんでしょ、血統書からくる数百年の歴史を感じることかな。Lexingtonっていう関わり方もある。まあそれもくだらないという誹りがあるなら、敢えて元騎手をただそうなんて思えないが。

ロマンシングサガの、騎士団。どこだっけ、オイゲンシュタットしか覚えてないけど、あの関連のイベント。初見だと戦闘回数増やし過ぎて1回目のが見れなかったんだけど、そこで啖呵を切る見習い騎士の発言、競馬の界隈じゃダメなのか。
少なくとも、見習い騎手卒業してから間もなく廃業した彼には
「金金金！　ホースマンとして恥ずかしくないのか！」
は揚げ足取り、かな？