贔屓の近況いろいろ

オグリキャップの後継種牡馬がなんか大変なことになってるみたいだ。ワープロ打ちが慣れなさ過ぎて、言語不明瞭意味明瞭という怪文書で知った。
というわけで2頭の、地方所属牡馬でやり繰りすることに迫られる、現役種牡馬の居る父系よりヤバさが増している最中。

我が贔屓の直系というと、待望の牡馬誕生が4度目の正直の末に現実となった。いや、他の三頭も無事出産したのでおめでたいことではあるけれど。ね。
しかも顕彰馬の2x3というキワモノであるという、危なかしさ満点の状況に盛り上がってしまう。誕生により、直系生存計画の主催者の方はホッと胸をなでおろしてるところだと、ネット動画の配信で語っていました。

今度のダービーというと、さつき賞馬の出走はありますかね。でね、その2冠を目指そうという個体に新馬戦で鼻差迫った馬こそ、母父にその贔屓の血を持っている。そのことが盛り上げ要素っぽい。出走しないんだけれど。
昔はダービー馬の二番手にいつも甘んじているケースが多かったたんだけど、何でしょ、この繋がりからというのも新鮮ではないかと。