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なんでさ、競馬ってさ、「落馬がいっちゃん最高や」とか書いても「思っててもそんなこと書くのをグッとこらえようね」程度で済んで、書いた方はヘラヘラ、突っ込んだ方も他人事みてえな「やさしいせかい」じゃないんだろね、突然意味わからなくなる。
その気無しに競走馬の方に書き込むと、割と稀に「手前の生活が荒れてるからって掲示板荒らすなよ」という茶々丸出しな返答にいいね(笑)付く我輩に落ち度があんのか。

なんだろハープスターみたいになんなくてよかたね(笑)
１０年も前か、騎手が同じだったみたいね。たしか凱旋門賞の着順も６だったが、川田騎手のラッキーナンバーか？　今年のオークスも６馬身差、彼の白ズボンの文字がUCLAに見えたゴール後のシーン。

本命敗北時の川田君、地上波テレビで見たけれど、実況がね。闇金から借りて特定馬の単勝にぶっこんだ方がまだマシな実況してくれそう‥‥‥言い過ぎかな？
ベッラレイアの子とか、まあ推しより後方なんざ居ないも同然という感じとか、オグリキャップのジャパンカップ以上に我が強い実況をするほど特別の度合いがあると決めつけてるところが、あのテレビ局みたいだなーって。

そのオークスの放送と同じ局で「突然ですが占って〜」という番組があって、鈴木奈々が出演してたんだね。
そこで占い師の木下レオンに仕事が減っていく悩みを相談したら、「子供は出来にくいけど、授かったことで幸せになっていく」って占断されたわけよ。
実はその時すでに離婚してて、その情報が２年くらいリークされなかったってのもある。競走馬のFU報でそれやれば炎上だけれど、周囲に対する配慮であると、活動休止後の、さんまさんの番組で表明してた。
所詮占いは占い。未来を知ることは出来ぬのだ。
占い師の開運グッズが無意味ならば、今回の勝ち馬の名前の由来となった東海岸の島にある像の意味は何なんだという疑問は愚問か。
まあ鈴木さんみたく幼馴染同士の結婚で別れることもあれば、デキ婚でも子供を大会社CEOや第二の大谷に出世して、一等地にサザエさん家級の居住構えるように成長させて孫に囲まれるパターンも‥‥‥こりゃお花畑か。波平がデキ婚‥‥‥想像し兼ね候

まあなんだ、占いも競馬も、あのテレビ局らしさがよく出たなーって思った所。クッソ古い情報に囲まれて出て来れなかったこの一週間。