贔屓の引き倒し

少し昔の話、お馬さんに関わってたことがあって。まあその人との取引っつーか付き合いも、まあ我が主観ながら長くて深いと思ってて、ある日地元産のお茶を差し入れに送ったんすね。
そしたら、数日後にわが目の届かぬ場所で「畳の味のする」と酷評され断捨離の対象と、我が味覚への自信も粉砕されそになるもらい捨てに遭遇。まあこれ程度で関係ぶっ壊してもこっちにメリットがないってくらいの人物だったし、それで態度変わっても、駆け引きの材料にされるとか、まあ自分のポリシー崩さずに過ごそうという心がけ、無意味かわからんが、衝動的に復讐しないかという不安も。いやクソ懐かしい(笑)

にゃんでしょ、「嘘をつくのやめて〜」で有名な人に相談した人がいてね、切り抜かれてね。余命幾ばくもない身内に最高の贈り物をしたのに迷惑だというリアクションされた、あたしってダメな人？って感じのが、相談者に落ち度があるという回答のようで、まあ人付き合いも不快、じゃねえ深いなーって。
応援してますって書いたり発言したりの表明しても、応援されてる方がどう思ってるのか、という問題にも繋がりそうだけど、どう？

ちなみに我輩、色々使用不可能な代物を送り付けられてくるが、前者と正反対の行動をとってるうちに「全自動レストアマシーン」というニックネームを付けられてしまった。まあ小学校上がる前に家具を修理してたし、ベアリングなんか新品一歩手前に戻してしまうので、頂き物の返却要求とかいうのもしばしば。
そーゆのがやなので、今はすべてやらなくなってしまったし、ほぼゴミ屋敷と化して仕方ないのなんのって。
電気系統は昔からトーシロなんで、家電製品は張りぼてラプソディと化して、ボケた元同居人がぶっ壊れたテレビを我が気持ちだなどと押し付けてきて、電力効率劣悪スピーカーとして以外、機能してないが(笑)。