Wカップ‥‥‥想像を絶するサイズのブラジャーだな？？

という、サッカーボールの知識量である我輩。なぜ笑うんだい、見出しは完璧じゃないか？？？

ところで、もう今年のホッカイドウ競馬開催終了ですね。
そんな中、聞きたくない情報も‥‥‥。ある現役競走馬なんですが、その目的のためにクラウドファンディングをして、その後にデビューしましたが、大差敗戦続き出走停止からの情報が一切ないとありました。
まあこの期に及んでこの事実が発覚するという我が立場のはかなさも露呈して、ぶっちゃけある名馬のラストクロップのクラファンを悪く言えるガラでありませんが、各所のSNSで酷評され、ここでは削除された書き込みの数々がありまして、それらの通りになってしまうことが耐えられないと、もうヘロド系再興を願う競馬ファンを裏切ることになってしまうことがとても悲しいですね。世の中思い通りにいくことばかりではない、むしろ１年ぶりの大レースで金星を挙げる偉業の方が摩訶不思議なのは言うまでもありませんが、誹謗中傷に耐え忍んできたのは関係者だけではないことはここに書かんといかんです。

はい、あの少年革命家に出資すれば不登校に悩む自分の子供も救われると信じる人も居て、「若いことしか取り柄が無い」とホリエモンに酷評され、遊んでいるだけの企画さえ成立していることに、ここで納得してしまったところでもある。
元珍走という毒ガス騒音製造犯罪者の過去から、彼らに関わる人たちに対してさえそのリテラシーへ疑問視していた中で、お馬さんの世界の奥深さを思い知る限りでR
その、職種に貴賤はありませんが、この用途の狭い家畜に関わる人への疑問視が付きまとって、こんなはした金で現況を知ろうなどインセクトがグッドな話、貧困の中のやり繰りで生活と一頭の命とを天秤にかける苦悩を思い知れ、等と開き直る態度の陰影を生み出す冷遇に遭遇し、可能なら関わらんように生きたいと思っていましたが、たった一頭ながら、あの２０２４年デビューを控えた仔馬と、それに関わる人たちを見て、捨てたものではないと思うようになりました。

ジャパンカップねえ。久しぶりに東京競馬場行ってみようか、世界の強豪を撃破したあの名馬の勝利から、はや３０年の節目でもある訳で。