検索してはいけない言葉

表題の言葉を検索したら、楽しんごの闇の部分が現れた。そっちでは無いが、本当に当てはまるんだと、戒めを込められていたのを忘れていた。
その検索の果てに、我が応援馬に関わる重要な人物に似すぎた名前にたどり着いて、脳震盪と同じく安静にせざるを得なくなった。
そのワードである事件。
被害者は予定として伝えられていない暴行を受け、生活に支障をきたす後遺症に悩まされ、中には行方不明と噂される人もいたという凄惨さで、加害者全員は実刑判決でもヌルいと言われたそうです。
そこまでなら我輩耐性ゼロでは無いが、被害者一覧つーか、多分親に知られたらタダじゃ済まず結婚にも支障が来る仕事の芸名の中に、リンクがある名前があって。前述の人に途中まで似てて、今こうして書き起こすだけで対人恐怖症が悪化しかねない。
あーあ、忠告だと気づかんこのクソ間抜けよ。

別の、検索してはいけない言葉について、長くなってスマンけど。
かつては爆笑の鉄板として、グッズ販売や関連ゲームまで作られ、発信した個人サイトも天文学的数字のアクセス数を誇った、ある中国が開発したロボットだ。
それがあるアメリカ下院議員の台湾訪問とともに行われた、中国軍事演習によって、検索してもつまらんどころか不安になる世情になってきた。

ミサイル撃ったのが、前述の名前のロボットの股間からとか、笑わせに来て袋叩きに遭いかねない。
ロケットマンが二か国。何回リセットしてもバッドエンドのゲームが即ち現実になってはコミカルにしても、最早楽しめないのは当然か。

それに、サファテのツイッター見た方が世界情勢知れそうなくらい、色んなニュースがアテんならない。いや超大金持ちに買収され彼らの都合のいいニュースばかりに。陰謀論言われそうだけど、たった今大統領経験者で家宅捜査されとる重要人物も、フェイク流したマスコミを訴訟する罠。

台湾来てたペロシさん。一見中国と敵対してルものの、中国の軍事力アピール誘発して逆らえなくさせようし、違う連中の味方になってんでないかって。
コロナ感染始まった頃、よりによって中国イジメよくない、今こそみんなでチャイナタウンでパーティーしようとか、感染拡大煽る発言してたんよ。

中国で軍事力に勝てる国は無いって今。同盟国の経済力遥かに小さいロシアだって倒せてないし。アフガン撤退のやり方間違えたりとかで、兵力ガッツリロスト。『アメリカも弱体化してる』いうてた、別のユーザーの日記にも。
ペロシって政治の重鎮、インサイダー株だの旦那の交通事故だの、あまりいい噂聞かない。
その台湾訪問ルートも中国に筒抜け。何時に何処を何の乗り物で出発して、とか向こうの兵器で全部筒抜け、その気になれば撃ち落とせるとか言われてた。
コネリーが出演してたインディジョーンズの、お船で出るフリしてエンジン付けて、実はオートバイで出発して敵の追手を撒いたのとは雲泥の差。

軍事力を見せつけて逆らえなくさせて、んで日本の憲法改正論が凶悪化され、暮らしにどんどん負担掛かるって。

結局台湾について、中国と似たような見解を示して、お墨付き与えただけで、メリット弱いじゃん。訪問をきっかけに軍事演習が常習化してさ、ある日演習と見せかけて砲撃されたら、遠くからどうやって応戦出来るの。
そなったら日本も危ないって。台湾製全滅とか、品物から終了しちまう。

この下院議員もべぇでんも、本当にアメリカの味方か？　そりゃサファテもキレるよ。