タイムリーな天皇賞雑感

日記がいきなり使いにくくなっている。
新着記事見て萎えピヨ大納言。
誰に向けて発信しているのか、読む気になれない、明日の天気より興味無い喧嘩が目立つ。周りの人とかのことは考慮出来ないみたいだが、こどもの日だからか（笑）

朝と晩の気温差で体調崩壊。
その翌日朝カレー。

ソダシッシッ…やはり我輩回避型っぽいみたいでね、競馬仲間増えるタイプでは無さそうですが、鮠の煮付けだったか、珍しい白毛馬が走っているシーンを二周も見られるお得な競走が、なんか世界的に少なくなっていないかと。
秋の方は距離短縮されたり、昔は地方大賞典もダート2800mあったりしたのに、賞金額がかつての半額になったりしている。
高級乗用動物なあまり、人の目に触れさせたく無いためなのかな。
スピード重視を建前にしているように見えてね、どれだけ速いのか極限の瞬間見たさに潜んだ、早く払い戻しにありつけたそうなせっかちさんが多いための結果か。今回の天皇賞馬みたいなスタミナ自慢が、重いだのズブいだので種牡馬になろうとすると敬遠されて、その果てがライスシャワーな話。
若いうちから長い距離は動物虐待言われてるし、何歳何月までのタイムリミット拵えられているならば、結果を急がないとならんしでステイヤー種牡馬冷遇の巻。
ナカヤマフェスタが二着にぬった凱旋門賞で三着にして、セントレジャーウィナー、他長距離名物競走の申し子キャバルリー・マンも散ってしまってね。

そんな中、ヘロド系顕彰馬最後の産駒の乗馬馬から競走馬転向の挑戦といい、タイムリミットに逆らう動きが、そういった冷や飯食わされる名馬たちの救済にならないかと思えてるけど、追走が精一杯では、エンタメどころか動物虐待呼ばわりも止むなし、か。
理想と現実だいぶ違うから夢から覚めなされ〜と擬人化ゴールドシップの胸部の想像しかないか。

まああの白毛の馬も今回は追走に精一杯だった訳で、結果が全てか。動き、躍動感、それらを目に焼き付けることの素晴らしさは、競馬も乗馬も変わらないし、乗馬が競馬くらいに身近になれればいいかなっておもうんよ。