大阪杯の、論破されそうな持論から乗馬を勧め、そして・・・

いまだに今度のジィー1が、花粉症の陰影たる真新しいガラガラの幹線道路みたく見える。
渋滞解消を名目に、小鳥が立ち寄る自然の山林を切り倒して作ったら、目のかゆみとか鼻水に悩まされるという、因果応報でいいんだろうか、なんか新しくする必要の無い部分まで変えていって、取り返しのつかない状況に追い詰めている経済成長、それがこの昇格に置き換えられて見える。

幹の字にちなんで根幹距離っていうね。2000mのG-oneが飽和状態みたいだ。
そんなこと言ってたら、競馬を知らない奴だとなじられそうで、まあ競馬場にも入れず映像も確認出来ない現状、ほぼネク・・・ネクサスが、なんだっけ、忘れたが、レースを映像で確認出来なくても間違いだと、歪んだ視点だというご指摘も真摯に受け止める必要に迫られかねないけど距離の多様性的に微妙な雰囲気が漂う。

うん。見れないなら電気屋行けば手っ取り早いと言うか、そんな馬が知りたいなら競馬よりも、むしろ乗馬クラブ行った方が有意義な気がする。
大枚叩いて、歩けなくなる怪我し、そして今の時代ではハラスメントに晒されることで心身共に強化することで、なんだろ、競走馬になれず処分されていくサラブレッドを一頭でも救える、なんてね。

まあ、サラブレッドばかりがお馬さんでは無いという、ね。馬場馬術の演技になると、歩様が美しいと言われた、今度のレースがまだG2だった頃の勝ち馬でも、五輪クラスでは太刀打ち出来ないらしい。

その歩様で有名な顕彰馬の産駒で、唯一の現役種牡馬の産駒が、先週誕生し、もう一頭も生まれる予定であるそうです。
いくらタマ数少ないバイアリーターク系とは言え、いかんせん地方で100回以上の内10回も勝てない馬を種牡馬にするかどうかの議論が続いてるとは知らなかった。
強くなるために勝った馬を種牡馬にするのが競馬の型だ、ここまで減少して今更焼け石に水だ。
挙句、その馬の母父は無意味と言い張る奴まで、現れたのか作り出したのか、そうやっていがみ合わせ、作らなくていい敵を作って、活動を貶めようと企む工作員なのか。ネット特有の疑心の計に追い詰められてたとか。

クラウドファウンディングにリンクされていた動画が、やっと見れました。
このアニメ絵、噂のバーチャル美食牛肉と言うのか。
しかしインタビューしている投稿者と撮影者、礼儀正しいすね。我輩など動画に登場したトウカイテイオー産駒唯一の現役種牡馬見たら大騒ぎしてまう。
にしても動画内で話していたオーナーさん。どんだけ疲れている様子か、しおれてしまって、一ヶ月使うと壊れる水差しで、水を与え続け無ければ思ってしまった。
先日の夢の中なのか、来年5件の種付け依頼が決定したという話を何処かで目にした次第。

しんだはずの馬が生き延びて、そして種牡馬になった、もうこれ以上何か発言するのはやめて石ころ帽子にでも化けた方が、
今も居るのか、アメリカ人女性や、佐藤製薬の副作用で親を失ったみたいな名前の人も出資しているなら、我輩はルール上出資禁止だそうで。わかっているけど、我が強い、なんの役に立たない人でしか無いみたい。