ひとこと日記の意味について

にっ‐き【日記】 の解説
１ 毎日の出来事や感想などの記録。日誌。日録。ダイアリー。「かかさずにU+2014をつける」「絵U+2014」

２ 「日記帳」の略。

[補説]書名別項。→日記

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ネットケイバの『ひとこと日記』には、他人に読まれたくない場合には、
非表示を選択する事ができます。

つまり、非表示にしない場合には公の文書であり、わざわざ、返信用の欄が設けられて
います。これを書けなくする事もできますが、ひとこと日記自体は、読まれる事を
前提にしているので、発言をしたと見做される訳です。

その文章に対して、他人がくちばしを挟むなと言う発言は、言論の自由を
奪っている訳です。自分の勝手な発言だから、ほっておいてくれは通用しません。
それが嫌なら、非表示にすれば宜しい。

誹謗中傷とまでは、行き過ぎでしょうが、
他人に対して、発言している以上、他人が意見を言う（書く）のは当然ですよね。

わからず屋に意見しても、馬の耳に念仏でしょうね。（笑）