中山金杯2024

そうなると

今年の中山芝は圧倒的な

ノーザンファーム生産
社台生産

独壇場なのではないか


タイム指数より

上位
エピファニー
ククナ
サトノエルドール
マイネルクリソーラ
マテンロウレオ
リカンカブルー

中位
アラタ
エリカヴィータ
カテドラル
クロミナンス
コスタボニータ
サンストックトン
ショウナンマグマ
ホウオウアマゾン
ボーンディスウェイ

このうち
出走叶わない馬もいますが

前走5着内馬
エピファニー
エリカヴィータ
クロミナンス
コスタボニータ
ショウナンマグマ
ボーンディスウェイ
マイネルクリソーラ
マテンロウレオ



父ディープインパクト

サトノエルドール


父ハーツクライ

カテドラル
ボーンディスウェイ
マテンロウレオ


父キングカメハメハ

アラタ
エリカヴィータ
ククナ
ホウオウアマゾン


父エピファネイア

エピファニー
は募集時の好印象と
AJCC時の横姿の印象に乖離があり
違和感があって
素質を感じていない抑え程度


馬体の素質を感じていた
非ノーザンファーム生産であることが懸念点の

マテンロウレオ

7歳以上馬ですが
有力と思えるノーザンファーム、社台生産

サトノエルドール　前走6着
カテドラル
アラタ

牝馬ですが
素質馬である

エリカヴィータ
ククナ

出走出来なそうですが
順調な成長を感じる

ボーンディスウェイ

このあたりで決着しそうな予感です



出走馬確定後追記

エリカヴィータは出走叶わず

前走ダートのカテドラルは流石に無いとして

ピーヒュレク騎乗の素質馬エピファニー
欧州型を動かす騎手なら
この馬の能力を引き出してくれるかもしれない

戸崎騎乗のククナは
前走エリザベス女王杯が優勝馬とのタイム差0.5
素質馬

横山武騎乗のホウオウアマゾン
横山和騎乗のアラタ
横山典騎乗のマテンロウレオ

横山親子の騎乗馬は何れも好走可能性ある馬ですが

ともに58kg以上を背負う実績馬で

横山和に関しては、二年続けて有力馬に乗りながら結果を出していない
　
マテンロウレオは
昨年がまさに買い時だったと思いますが
さらにプラス斤量を背負うことに

ホウオウアマゾンは
タイム指数で見ても若干陰りがあります

後は

サトノエルドールは7歳という年齢とタイム指数の比較
まだ買える馬です

ボーンディスウェイ
はハーツクライ産駒で初重賞挑戦ではないところがいい
小幡巧騎乗
ハーツクライ産駒を動かせる騎手に乗ってもらいたかったです


7、8枠は評価を下げるとして

三連複ボックスですかね