菊花賞2023

注目のファミリーナンバー

1、9、16号族

今年の該当は

ソールオリエンス　1k
タスティエーラ　9
ハーツコンツェルト　1o
サヴォーナ　1n
ナイトインロンドン　1b

タイム指数からは

二強以外はフラットな評価が出来そうです


久しぶりですが
調教映像を観て

現時点の完成度を推し量ると


タスティエーラ
唸るような走りで
戴冠に最も近いと感じさせます

ドゥレッツア
出走馬の中で最もキレを感じました
体全体が収縮して伸ばしたときにスムーズにスピードに変わっている
流石にルメールが乗る馬だなと思います
当週の追い切りで何故仕掛けたのかは疑問です

ソールオリエンス
凄みという意味では
上の二頭に劣りますが
体の使い方に関しては一流馬の動き


上記三頭は動きに関して
抜けていると思います


ショウナンバシット
見栄えするなぁと思います
そんなに悪い馬に見えないんですよね
ただ、G1級かと言うとそこまでではないかなと
馬体が薄い印象

サヴォーナ
胸前の大きさが際立っていて
ひょっとしたらと思わせますが
やはり少し重いですかね、、

ハーツコンツェルト
個人的な印象としては
若干頭の位置が高めで気になるなぁと
神戸新聞杯の上がりが他馬に劣っていたのは、外枠の不利からではなく、この体の使い方に原因があるのでは、、

ファントムシーフ
坂路を軽快に駆け上がって
まあ、長距離馬ではないなぁと

サトノグランツ
何故坂路を選んだのか、、
横にブレることがあるあたり
体幹がまだしっかりしていない印象はあります

調教を見て
足りていないなと思うのは
トップナイフ
ウィンオーディン
シーズンリッチ
ダノントルネード
パクスオトマニカ
リビアングラス
ノッキングポイント
マイネルラウレア
ナイトインロンドン