日本ダービー

社台ファームの石井猛調教主任が2020年から行った改革

軽めのキャンターの距離を充分に確保すること
一日の調教距離をこれまでの倍の5000m〜6000mにした

この調教を始めた最初の世代が
スターズオンアース
アスクビクターモア

衝撃的な内容でした

社台生産馬の復権には
しっかりと理由があった

欧州指向の社台生産馬の血統とも合っているのかもしれません

ソールオリエンス

欧州指向が強いこの馬も好走の可能性が高い一頭なのかなと思います


馬番が出る前ですが


結論


絶対的軸馬
ソールオリエンス

好走可能性高そうな馬
タスティエーラ

可能性ありそうな馬
スキルヴィング
ハーツコンツェルト
フリームファクシ

個人的に好きな馬
トップナイフ