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2023/04/25 23:34

天皇賞春

後はまあ、ノーザンファーム、社台系列ですよね、。

昨年の非ノーザンファーム系の三着内馬独占は阪神内回り芝3200mというタフネスが問われる舞台だったことが多分に影響を与えていたと思います

有馬記念とジャパンカップ

両極と言えるレースのうち
ジャパンカップ寄りの馬の評価が高くなる
とすると

昨日とり上げたうち
非ノーザンファーム系は

タイトルホルダー
ディープボンド
マテンロウレオ
サンレイポケット

過去の京都開催の天皇賞春を見ても
一頭馬券になるかならないか
ではないかなと

さらに
過去10年の京都開催の天皇賞春で馬券内の馬は全て父サンデー系だったということ

タイトルホルダーは父ドゥラメンテですが
昨年はキングマンボ系の小回り適正がかなりハマっていた印象で
強すぎた天皇賞春、宝塚記念の内容を見ても適正が違うのではないかなと
評価は下がるのかなと感じています

ただし、タイム指数の評価は必要で
血統的に優位な馬があと何頭居るかということのような気がします

ディープボンドタフネスが問われる舞台に強いキズナ産駒
京都開催はマイナスの印象

ですので

非ノーザンファーム生産馬のうち

検討が必要なのは

父系にトニービンの血を持つ

マテンロウレオ
サンレイポケット

ただ、サンレイポケットの近二走のタイム指数90台は馬の衰えを感じる内容で

マテンロウレオ

くらいなのではないかなと



昨日とり上げたうち
ノーザンファーム、社台生産馬は

ジャスティンパレス
ボルドグフーシュ
シルヴァーソニック
アスクビクターモア

このうち父サンデー系
母父欧州型ナスルーラ系の
シルヴァーソニック
アスクビクターモア

この二頭のうちどちらが優位なのか

つまりどちらが今年のジャパンカップに行く可能性があるかを考えた時に

シルヴァーソニックの7歳という年齢に引っかかりがあって

何故ここまでの過程の中でジャパンカップに挑戦していなかったのだろう

という疑問

タイム指数からの能力の絶対値の壁を感じる

結論は
アスクビクターモアなのかなと

血統や実績からもこの馬は今年のジャパンカップに参戦するだろうと思います


ボルドグフーシュはジャパンカップに行くより有馬記念に向かう馬なのかなと
方向性が違うのかなと
タイトルホルダーも同様ですが


ジャスティンパレスは血統の飛躍があるか疑問ですが
この馬はジャパンカップに参戦する馬だとも感じています


評価順は

アスクビクターモア
マテンロウレオ

次点で
ジャスティンパレス
タイトルホルダー

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