サイボーグの憂鬱

｢タカハァーラ、オグロ、ﾀﾏｧｰﾀﾞ、
ヤナギザーワ........マァキ｣

記者｢ｫｫおおお｣

ブラジル代表の聖域｢10｣

余りにも偉大なるジーコが

Jリーグの発展と躍進に多大なる貢献をしたのは

我々日本国民なら知らない人は
ないだろう。

ジーコとは｢やせっぽち｣という意味なのだが

彼が、ブラジル代表の10番になる頃には

｢サイボーグ｣とすら呼ばれるほどのフィジカルを物にした

ジーコは、努力の天才でもあった

｢ジーコサッカー｣というゲームが
あったのだが

改造ロムの定番で
一時期エロゲーといえば

ジーコサッカー=エロゲー
というのがネットでは定番だった

★★★★★★★★★★★★★★★★★

｢2代目アイドルサイボーグ｣

あやや

こと、松浦亜弥が｢アイドルサイボーグ｣とよばれたが

直系のアイドルサイボーグといえば

宮本かりんちゃんさん

である
グループアイドルが当たり前の世の中で

松浦亜弥といえば最後のソロアイドルと呼ばれてましたね

(私の中の最後のアイドルは
平成最後のアイドルと呼ばれた
高橋由美子ですよね)

このかりんちゃんさんなんだけど
私が、菅谷梨沙子にドハマリしてた頃に

静岡のテレビ番組の主題歌を歌ってたから存在は知ってたが
毎回オーディションの本命なのに
落選してたんだよね。

そして、ベリも活動停止し
梨沙子も子育てする現在

座敷わらしみたいな子供だった
かりんちゃんさんは

素晴らしいステージを見せてくれるようになった

いや、最初からこの人
レベルカンストしてたわ

そんな欠点がない（強いて言えば
スペ体質だからガラスのエース）

かりんちゃんさんも、コロナの影響で、本来ならグループを卒業してるはずでした(笑)

コロナで、ツアー出来ないから
予定してた卒業が先伸ばしに
なっててなかなかソロになれなくて

もうね、この人子供の頃から
天才とか言われてたけど
かりんちゃんさんらしくてね(笑)

で、ちょくちょくインスタ見ると
単なるキモヲタ（妄想系）なんだよね(笑)

ステージだとアイドルサイボーグ

インスタだとキモヲタ（拗らせ）

サイボーグは、壊れる運命なのだろうか？(笑)

byロベルト本郷