今年度のPOG指名馬です「月刊優駿」

今年のダービーが無事に終わり、昨年の６月から始まったPOGも幕を閉じました。
それにしても、2023年度のPOGはいずれも目を覆うばかりの状況でした。
過去を振り返れば、Netkeiba、日刊競馬、JRA-van、月刊優駿と、
POGに初めて挑戦した2020年度は、ビギナーズラックでダービー馬の
シャフリヤール、後にG１馬となった、タイトルホルダーやアカイトリノムスメ、
ジェラルディーナなどを指名しており、2022年度は牝馬３冠のリバティアイランドを
指名し、POG期間以外でも競馬を十分楽しむことが出来ました。
さて、今年度については、今までの４から1減らし、その中でも事前登録制の
「月刊優駿」については、過去に応援していた馬の弟・妹馬を中心に選んで楽しく
応援できるようにしました。

「月刊優駿」POGに指名登録した馬は、以下の10頭です。
　※1〜6牡馬、7〜10牝馬

1.エスタア（父：モーリス、母：ブチコ）（姉：ソダシ、ママコチャ）
2.ウインスティーガ（姉：ウインマリリン）
3.アユサンの2022（兄：ドルチェモア）
4.コンタンゴ（父：ロードカナロア、母：ディメンシオン）
5.メイショウオウヒの2022（兄：テーオーロイヤル）
6.マードラド（兄：パンサラッサ）
7.ヘンリエッタ（父：ドゥラメンテ、母：ドナウブリー二）（姉：ジェンティルドンナ）
8.スティレセイル（父：キズナ）（兄：ダノンベルーガ）
9.ブラウンラチェット（父：キズナ）（兄：フォーエバーヤング）
10.マディソンガール（父：キズナ)（姉：リバティアイランド)

いずれも無事にデビュー戦を迎えることが出来ますように…。
（昨年度は、デビューしていない馬もチラホラいた）