ナッシュビルさん

>>ヤマケンさん
おっしゃる通りです。
各自の牧場経営やライフスタイルに合った、攻略法が何より優先されます。

うまスタの楽しみ方は、「目標設定」「理論的な構想」「課題実行」⇒優勝
ですね

ヤマケンさん

>>ナッシュビルさん

キッチさんの質問に答えることにもなりますが、晩成で初期のスピードがC+あれば、SS(覚醒形態)には優になります。
二頭で検証済みなんで大丈夫だとは思います。
ただスピードだけあったとしても最低瞬発力はないと厳しいと思います。
ちなみに晩成初期のC+はそれほどハードル高くはないです
安馬でも十分出る可能性はあるでしょう。
まぁ能力バランスはお好みとヒキ次第で。
正直な話、初期でドライヴやストライクと似た能力の馬は捨てられてますがもったいないです
晩成は我慢の時間が長いので早熟や持続の馬と組み合わせて育てた方がウマスタを楽しめるのではないでしょうか

ナッシュビルさん

>>キッチさん
貴重なご意見有難うございます。
出来るだけ余計なGを使わない為には、安価で相性の良い晩成配合が理想的です。
しかし、初期パラがもともと低く設定されている晩成型は、低いなりにも希望が持てる能力が欲しいですよね?
初期パラオールE?Gなら、二年係りでもオールSまでは上がらないと思います。

BMS配合理論から、牡馬なら母の父の影響を受け安く、牝馬なら父方の影響を受け安いと思います。
つまり、牡馬なら繁殖馬だけでも、そこそこ能力の高い晩成型がお薦めです。

ナッシュビルさん

>>さつぽんさん
いつも有難うございます(^^)
さつぽんさんの馬旁には、能力・血統配合・成長力とバランスも良く羨ましい程です。
ナリブーの今後に注目です

ナッシュビルさん

>>ナナチャンさん
コメント有難うございます。

晩成型の育成は、非常にじれったい一面も有りますので、無料馬旁の2つで晩成型を育成しながら、有料馬旁で成長力とレースを楽しめる持続型や早熟・普通型といった布陣で、有意義に遊べると思います。
また、重賞を勝てばポイントも溜まり、副賞の繁殖権も手に入ります。

意外と生産や世話が楽になりますので、初期の投資は効果的ですよ。
友達紹介Gなら、尚良いですね?。

ナッシュビルさん

>>ヤマケンさん
ご意見有難うございます。

確かに晩成型と言っても成長力は様々ですから、タイミング良くズレてくれるとは限りませんね?
血統配合、調教成功率、レース経験値などで、ピーク時の予測は「もう少し…」のコメント時期が節目になりそうですが、意図的にぴったり合わせるのは至難の業。

余生コメントが出た後で、ピーク時のうまスポ印が見る見る消え行く寂しさは、シーズンオフまで持ち越したい所です。

調教やレースを手控えて、コメントの変化を若干伸ばす事は可能でしたが、待ってましたとばかりに、レースメンテ後に、余生コメントが出ました
ジャンゴ
1ー1金杯後にピーク
6ー4宝塚記念後余生
デュオニシス
2ー4ピーク
現在ピーク継続
ジャンゴのサポートをしていますが、余生は近いです。

キッチさん

ナッシュさん、成長曲線の解説、おおきに
一つ質問させて。
総論からすれば、晩成型の方が、じっくり調教し、ゆくゆくG1勝てる器になりっちゅう話やけど、パラの天井は無いんかな極端な話、パラの低い晩成型種馬と晩成型肌馬を掛けて、能力の低い仔馬でも、時間を費やし調教さえこなせば、パラは果てしなく伸びるのかね
ハイコストを賭けて良血作っても、成長曲線のMAX時に大したパラじゃなければ、勝てないもんね
天井無しだと、安馬で晩成型に走ります
どうなんでしょ

さつぽんさん

なるほど?。来年はやはり晩成型を生産します!

ナナチャンさん

ナッシュビルさん…凄いですね良く解らないけど試してみたいと思います

ヤマケンさん

全く同意見です。
今のうちの布陣がそんな感じです。
ただ晩成のリスクは超晩成をひく可能性があることですかね。

おかげでうちは能力傾向の似たドライヴとストライクのピークがバッティングしそうです