135件のひとこと日記があります。
2010/08/31 02:52
成長
見やすい様に、まとめました。
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ナッシュビルさん
結論
年度代表、あるいは、年間通してG1を狙える競走馬を育成するには
父 持続型
母 晩成型
で牡馬を生産
6ー1週
1ー1週
同じタイプが2頭いると心強い。 -
ナッシュビルさん
生産時期
6ー1週が理想的ですが、持続型や普通型は、3歳秋から4歳年明けにピークを迎えるケースが多い。
Sクラスの並ぶ古馬陣を敗るには、相当な能力が必要です。
クラシックにこだわりが無ければ、
1ー1週に生産するのも効果的です。 -
ナッシュビルさん
理想パターン
4歳春、安田記念でピークを迎える晩成型。
高額G1やG2の多い秋競馬から有馬記念まで、年度代表馬を争える時期です。
根気が必要ですが、勝った時の喜びは格別です。
半年違いで2頭持てば、1頭がサポートする形で、ライバルと差をつける事が出来ます。 -
ナッシュビルさん
晩成タイプ
「引退」をめくると、
◇ピークには程遠い…
の状態から育てるパターンです。
◇徐々に…
◇もう少しで…
◇正にピーク…
◇そろそろ余生…
◇引退…
それぞれのコメントが、変化していく期間は、大体半年ぐらいです。
コメントが変化するタイミングは、調子20と100の折り返しや、レースメンテの後でした。
初期能力は上がりにくいが、ピーク時には高いレベルまで上げて、重賞を狙える。
フルゲート10に入れる賞金の加算が課題。
各能力の最終合計値が、血統配合で設定されているなら、スピード・瞬発力・パワーをSクラスまで上げてやると、効果的です。
気性とスタミナはCクラスでもG1は勝てました。