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2022/02/12 19:27

■共同通信杯 ・■印 ◎2. ア

■共同通信杯 ・

▼買い目
・ワイド流し
2 - 3,7

・3連単2頭軸マルチ
2,11 - 3,5,6,710

■印
◎2. アサヒ
○11. ダノンスコーピオン
▲5. ジオグリフ
☆3. アバンチュリエ
☆7. レッドモンレーヴ
△10. ダノンベルーガ
△6. アケルナルスター


■総評
◎2. アサヒ
→4着のダンステヴューがきさらぎ賞2着の実績を残した様に上位の上がりで連対した本馬も侮れない存在。
カレンブラックヒル、母父ダンチヒ、母母父Alzaoと仕上がりが早く、東京も得意としそうな配合面も魅力的。
カレンブラックヒルと同じ成長曲線を描くなら順調な内は評価を落とす必要はなく、
内枠から好位に運べれば複勝圏内への信頼は高いだろう

○11. ダノンスコーピオン
→前走は直線でコースが中々開かず最後の最後に伸びれただけで3着なら評価としては申し分ない。
ホープフルSを勝利したキラーアビリティを下している同距離への延長は歓迎で
ロベルトが活躍している今の東京馬場はサドラー系を母父に持つ本馬にも恩恵を得られるだろう。
ただ、東京1800では不利な大外枠なので、枠番を差し引いて対向評価

▲5. ジオグリフ
→新種牡馬ドレフォンはやはりダートの活躍が強い傾向。
2歳戦の芝、洋芝までなら完成度でスピード勝負は可能だが、
ある程度成長してきているこの時期からはスピード面で分が悪くなりそう。
道悪になる可能性もあるので、そこまでスピード勝負にはならないと思うが、
産駒のダート色が強くなり始めているので、一番人気なら単穴評価が妥当か

☆3. アバンチュリエ
→前走は勝ち馬と似たコースを位置取りながらも同じ上りで完敗は否めない。
ただ、現在の東京はロベルトの血は有効で新馬戦ではシンザン記念2着馬のソリタリオ
上り1位で下しているので東京替わりなら重賞で通用しても良さそうで
出遅れによる後方からの運びも距離延長により改善される可能性はあるので、
人気しないのなら狙う価値はある。

☆7. レッドモンレーヴ
→新馬戦は逃げて最後が甘くなり差されたが、前走は控えて危なげなく勝利。
エアグルーブの一族なので東京替わりはプラスに転換する可能性はあり、
これまでの対戦相手はともかく本馬自身のレース運びはそこまで弱いとは思えない。
上位人気のジオグリフの芝適正、ダノンスコーピオンの大外枠と上位人気側に隙がありそうなので、
買い目は絞るが穴相手は広げたい

△10. ダノンベルーガ
→新馬戦のレベルはともかく1番人気に応えて次点に0.8差を付ける上りの勝利は評価。
クイーンCのプレサージュリフトと似た評価となりかねないが、
懸念点としてドスローペースからの距離短縮による重賞挑戦かつ
不利な外枠を引いたという点では経験値による不利があるのも事実なので
過剰評価せずに抑え程度の評価が妥当

△6. アケルナルスター
→これまでの上りは見事で重賞でも十分買えるだけの要素はあるが、
トーセンラーも切れ味を武器にしていたが、道悪を苦手にしていたので、
父同様に道悪で上手く運べない可能性はあるため抑えまで。

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