■京成杯 ■印 ◎15. ロジハービン

■京成杯
■印
◎15. ロジハービン
〇4. ヴェールランス
▲5. アライバル
☆8. ヴェローナシチー
☆3. フジマサフリーダム
☆7. タイセイディバイン



■総評
◎15. ロジハービン
→父ハービンジャー産駒は2歳戦に強くタフな馬場も得意
近親にプレイがいる様に中山2000は適正高そうだし、
国枝厩舎の上積み、中山の戸崎にも期待したい。

〇4. ヴェールランス
→エリカ賞のレベルは高いと感じていて、キタサンブラック、ヴィクトワールピサの配合から
好走するならタフな中山2000はぴったりだと感じる。
あとは藤岡騎手がスムーズに運べるかだけ

▲5. アライバル
→新潟２歳Sもレベルは高いと感じていて、ハービンジャー産駒なので上位評価となるが、
流石に間隔が空いているのと、距離延長は読めないところが多いので3番手

☆8. ヴェローナシチー
→今の中山ならロベルト系は間違いなく合うし、2戦とも上り1位の脚を使えている点も好感

☆3. フジマサフリーダム
→福島からの臨戦、上り3位と不安材料の方が多いが、ディープ産駒×米国血統の完成度で展開次第で来れる期待

☆7. タイセイディバイン
→展開次第となるが、後続に脚を使わせる逃げが出来ればしぶとく残れる可能性を考慮し抑える