99件のひとこと日記があります。
2020/12/19 13:19
■ターコイズS ▼買い目 ワイ
■ターコイズS
▼買い目
ワイド
5 - 13
5,13 - 9,11
馬連フォーメーション
5,13 - 5,6,9,11,13,14
3連複フォーメーション
5,13 - 5,13,14 - 5,6,7,8,9,11,13,14,15
◎ 13. シーズンズギフト
→父ロベルト系に加え、中山実績豊富。
また、父エピファネイアはロベルトに加え、サドラー、ニジンスキーと
本レース向きの血統が詰まっており、適性は随一の可能性が高く、
ニュージーランドTの時と同じ様に機動力を生かせば面白い
なお、祖母シーズアン短距離だが英G1勝ち馬なので、
重い馬場の適性を母系にも兼ねそろえている
○ 5. アンドラステ
→オルフェ×ロベルト×Monsunと欧州指向が強く、
休養明けに強い中内田厩舎なら有力。
前走も前有利の流れで位置取りを下げてからの大敗なので参考外だが、
連続1番人気の呪縛から逃れたここが走り時と判断
▲ 14. ランブリングアレー
→ロベルトとサドラーを兼ね揃い、前走は+20kgで先行して上り3位からの勝利
同牝系に京都巧者のトーセンラー、スピルバーグがいるとはいえ、
前走は中京新聞杯勝ち馬のボッケリーニに勝っており、
勝ち方を見る限り、牝馬限定でこの条件ならおつりが出るか。
☆ 9. アロハリリー
→前走は初距離ながら好位に取り付け、直線では抜け出す雰囲気を出した。
結果的に差し優勢の前傾ラップの中、4着に残れたのは見事で。
今回人気するドナウデルタとの斤量差もあると思うが、
十分逆転は可能な内容だったと思える。
また、兄ルフトシュトロームは中山1600重賞勝ちしている点からも
上位人気に不安要素が多い中なら血統的な裏付けにっも期待して良いのではないか。
☆ 11. サンクテュエール
→連続騎乗してきたルメールが乗らないのは不安要素だが、
裏を返せばルメールが乗り続けてきた素質馬でもあることを示す。
また、母母父にサドラー系を兼ねそろえていることから重い馬場の適性ありの可能性もあり、
軽量を生かして前目で差し込めれば面白い存在。