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2020/12/13 13:36
■カペラS ▼買い目 ワイド
■カペラS
▼買い目
ワイド
11 - 1,2,3,15
3連複フォーメーション
11,12 - 1,2,3,11,12,15 - 1,2,3,11,12,13,15
馬連フォーメーション
11,12 - 1,2,3,11,12,15
◎ 11. テーオージーニアス
→血統、実績、近走の上りを見ても今年も有力
また、例年以上の逃げ馬が揃った今年は距離短縮がかなり有力となり、
末脚も安定している本馬は最本命
○ 12. レッドルゼル
→1200mでは底を見せてなく、芝要素の強い本レースに向いている血統構成
また、中団から安定した上りを出せる本馬にとって、先行勢が揃っているので展開も味方するだろう
唯一の懸念点が中山未経験なので対向まで
▲ 15. デュープロセス
→3走前のNST賞では初距離ながら上り最速で0.4差、
4走前のプロキオンSでは上り2位で4着と展開さえハマれば差し込んで来れるだけの力はある
今回は例年以上の先行馬が揃ったことで縦長になり、
前崩れになれば距離短縮の強みを生かして届く可能性はありうる
☆ 1. スズカコーズライン
→出遅れて10着に敗退した大和Sを除けば1200mは安定しており、
スズカコーズウェイ産駒も中山ダート1200の複勝率は高い
距離短縮も有効で最内の強みを生かしてロスなく立ち回れば一変はあり得る
☆ 2. ヒロシゲゴールド
→相性の良い米国型×SS系の配合に加え、
稍重までのダート1200m持ち時計で1分9秒台で連対したのは
本馬を含めて3頭のみと時計の裏付けも十分
スズカコーズラインと同じく、ロスなく内を回れば台頭はありうる
△ 3. ノーフィアー
△ 13. ジャスティン