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2020/11/29 14:57

■京阪杯 ▼買い目 3連複フォーメー

■京阪杯
▼買い目
3連複フォーメーション
9,10 - 2,8,9,10,11,13,15 - 2,8,9,10,11,13,15

▼ワイドフォーメーション
2,15 - 9,10

◎ 9. リバティハイツ
→前走は初距離に関わらずうまく流れに乗れていて上位陣の中で
ほぼ同じ位置取りでありながら上り3位の脚力は見事
道悪、ハンデ、流れが向いた可能性もあるが、初距離のパフォーマンスとしては十分で
牝系には海外重賞馬が並ぶ底力を考慮したら人気薄なら狙いたい

○ 10. フィアーノロマーノ
→阪神コースは得意としているが、短距離適性は今のところ疑問
ベストは1400mの可能性が高く、阪神Cのたたき台の可能性も高いので嫌おうと思ったが
レベルはともかく函館SSでは4着まで届いていて、今の差し寄りの馬場であれば
昔のサンカルロと同じ馬の可能性もあり得るので対向として評価

▲ 13. カレンモエ
→母は名スプリンターのカレンチャンに加え、安田厩舎と
プリンター界のサラブレッド
SS系の血を持たない点もプラスで昇級で力負けせずに牝系の良さを引き出す
ロードカナロア産駒なら1番人気でも逆らうことは難しいが過剰評価という点も含めて3番手

☆ 2. アンヴァル
→血統面はCBC賞で好走している様に適正はありそうだが、
ハンデ重賞と別定の差は大きく、同じ展開を期待するのは厳しいだろう
ただ、タフな馬場を好み、好走する時期も秋に集中しているので
内枠からCBCの時と同様に先行出来れば好走は可能だろう

☆ 15. タイセイアベニール
→阪神は3戦だけだが、4着以下が無い隠れ巧者
3戦連続の重賞で4着回は実績としては申し分なく、
差し馬場寄りの今の馬場で人気落ちしている今が狙い目

△ 8. ジョーカナチャン
→ペースを作り出してG1馬のモズスーパーフレアが2着になった北九州記念で
先行したなかで0.5差で7着に残した実力は本物
持続力勝負の代名詞であるアイビスSDを勝利しており、
SS系でもパワーよりなネオユニヴァースを母父に持つ本馬にとって
ここの条件は勝ち負け出来る舞台と言えるだろう
ただ、過剰人気してきているので抑えまで評価を下げる

△ 11. シヴァージ
→今の馬場なら6戦連続の上り1位が生きる可能性はある

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