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2020/11/29 14:38

■ジャパンC [買い目

■ジャパンC


[買い目]
▼ワイド流し
5 - 4,7

▼3連複フォーメーション
5 - 2,6 - 1,2,4,6,7,15


[各馬総評]
◎ 5. デアリングタクト
→殆ど持ったままでも秋華賞を勝利した様にコントレイルと同じく怪物
今の東京はタフな馬場となっており、エピフェネイアの血が3強の中で一番生きる可能性が高く、
後方からの競馬で不安が無いわけではないが、秋華賞の様に早めに中団に付けられれば馬券圏内は一番高い
また、桜花賞では絶望的な位置から差し切るほどの脚力もあるので、
斤量、ローテーションを見ても1強に近い恩恵を受けるだろう

○ 2. アーモンドアイ
→ローテ的に今回フルの力を発揮するのは無理だろう。
ただ、天秋では多少の余裕を持って勝利をしている点からも
消耗具合はコントレイルよりかは恵まれている
また、血統的にも近年マイル寄りの傾向は出ているが、
相手的に格好は付けられるだけの実力は兼ねそろえているので2番手評価

▲ 6. コントレイル
→実力、斤量、血統ともに文句なし
ただ、菊花賞では条件合わない中で本気で競り合った消耗度合いは計り知れない
元々血統もスピードよりなので、今のタフな馬場は歓迎ではなく、
何処までパフォーマンスを下げずに済むかは不透明なため3番手

☆ 4. キセキ
→ジャパンCの穴の鉄則は内枠、トニービン
今年の宝塚を好走したとおり、基本タフな馬場でこその馬
天皇賞秋よりタフな馬場で走れる本レースは内枠を手に入れた時点で好走の条件は揃った

☆ 7. ミッキースワロー
キセキでも書いた通り穴の条件は満たしている。
とは言え血統的に底力、スピード面に不安が無いわけではない。
ただ、近走は中団に付けながら早い上りを出せており、
叩き2戦目である今回は好走できるだけの下地はあると見た

△ 1. カレンブーケドール
→相手なりに走れるのが強みだが、切れ味勝負は分が悪いので
去年と同様に内枠が必須条件と見ていたが見事に内枠を引いたので抑える
ただ、斤量の増加と今年は内側の荒れ方も目立つので去年ほど走れるかは疑問のため評価を落とす

△ 15. グローリーヴェイズ
→京都であれば天皇賞春でも連対出来る程の京都巧者でありながら香港ヴァース勝ち馬なので
2400m適正自体高いステイヤーと見ている。
ただ、大外枠に入ったことで外々を回されながら走らされる可能性が高く
最後の直線でも外を走らされる、もしくは中を狙った後方からの競馬になることを危惧し最下位評価とする

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