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2020/11/14 14:45

■武蔵野S [買い目

■武蔵野S
[買い目]
▼ワイドフォーメーション
12,15 - 11,12,13,15

▼馬単フォーメーション
11,12,13,15 - 2,11,12,13,15

▼3連複フォーメーション
11,15 - 11,12,13,15 - 2,6,8,11,12,13,15




[各馬総評]
G1の前哨戦に位置付けられているため、実績馬はたたき台、
賞金が欲しい上り馬が活躍の流れが顕著な重賞
人気馬から入るのは危険なので、敢えて人気薄を上位評価

◎ 15. レピアーウィット
→2走前のアハルテケSは致命的な出遅れに加え、
スタートからの芝が短い内枠なので参考外。
父ヘニーヒューズはフェブラリーS馬を出すので適正はありそうだし、
母父も非SS系で前走は1着と勢いもあるので発馬5分なら

〇 11. タイムフライヤー
→前年の2着馬なので適正はあるだろう。
おじは年齢を重ねてから活躍したタイムパラドックスなので、
父ハーツクライの成長曲線を考えても本格化したと見て、
前哨戦の勢いも加えてモズアスコットよりもこちらを選択したルメールの存在を考えれば
上位人気でも抑えておくべき

▲ 13. デュードヴァン
→父は非SSで母父は米国型と血統面の相性は良さそう
また、前走は負けているが適性が異なるレパードSで不良馬場も重なっている分、
負けているのは逆に好印象。
東京1600自体は連対を外さないほど適性が高いので連対まで狙える

☆12. ソリストサンダー
→父は米国型で前走はOPクラスだが3位と勢いはまずまず。
本馬は距離短縮時にパフォーマンスを上げる傾向があり、
良馬場の1600 - 1700mに限れば好成績なので抑えておいて面白い存在

△ 2. モズアスコット
→父は非SS系、母父は米国型でフェブラリーS制覇している6歳馬なので
実力、適性、勢い全て問題ないだろう。
ただ、芝スタートの内枠と59キロはマイナス材料で
ルメールも騎乗しない点も加えて抑えまで。

△ 8. ワンダーリーデル
→去年と同じく、叩いてから望んでいるので本番はここだろう。
ただ、ストームバード系の7歳重賞成績は芳しくなく、
G1馬でもない本馬がデータを覆すのは考えにくいので抑えまで。

△ 6. サンライズノヴァ
→2018年に本レースを勝利しているが、以後東京では連対なし。
フェブラリーも3着に来れているが人気以上に走れている訳でもなく、
前走はG1で4着と勢いありそうに見えるが地方重賞なので連対までの勢いは欲しいので抑えまで。

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