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2024/02/07 14:26

馬に寄り添った繁殖とあるべき姿

零細血統の牡馬について
サイアーラインを残すために種付けを酷使され
産まれてくる産駒は質を考えても勝ち上がりは難しい(その他零細種牡馬の例)
生まれた産駒も同じような酷い扱いを受け走らなければ捨てられる

ならばこの馬が乗馬として馬生を全うする方が道徳的ではないだろうか

サイアーラインの保護というウイポ脳の人間のエゴで不幸な馬を増やすな

日本競馬界は生産を縮小し、種馬の年種付け回数も50回にして選択肢を広げるべき

そうすればカルストンライトオの血も残っていたし勝ち上がった馬も多かっただろう(チャンス理論に基づいて)

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  • カルストンライトオ

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