スマートフォン版へ

マイページ

331件のひとこと日記があります。

<< ツキサユル特別に出走... ひとこと日記一覧 今夜ドイツが再び... >>

2010/07/04 22:14

メッシとアルゼンチン代表の関係

南アフリカW杯で最も注目されていたストライカー、リオネル・メッシ。
アルゼンチンの監督がマラドーナだったことが不幸の始まりだったのか、そもそもアルゼンチン代表に居場所がなかったのでは

マラドーナに戦術など期待するまでもなく、さらにザネッティ、カンビアッソを招集せず、ピッチ上でのリーダー不在のまま、結局マラドーナの独りよがりのチームでしかなかった

メッシは今年、クラブでトップ下に配置され、よりゴールに直結するプレイを増やしゴールを量産した。

マラドーナに戦術など期待するまでもなく、誰を使うか、どこに置くかが全てであり、チームに約束ごとがなく、確かにメッシは前に配置されたが、メッシを尊重するような他の選手の動きなどなく、ドイツ戦では中盤まで下がって守備に追われた。

マラドーナはメッシを中心にチームを構成したようだが、イグアイン、テベスはメッシに点を採らせようと考えるはずもなく、86年のアルゼンチン代表のようなマラドーナ=戦術は成り立たなかった。

メッシがイタリア人だったら10点は採ってたと考えるのは私だけ?

お気に入り一括登録
  • ストライカー
  • オネル
  • マラドーナ
  • タリア

いいね! ファイト!

  • ヒロワンさん

    >えすぽさん
    確かに、ギリシャ、メキシコのゴールキーパーのスーパーセーブがありましたね。ただメッシですから5試合で無得点はあり得ません

    2010/07/05 20:49 ブロック

  • えすぽさん

    点が入らなかったのは結果論やとおもうけどな?

    グループリーグのときはキーパーのファインプレーが大きいとおもう

    サネッティとカンビアッソを呼ばんかったんは確実にミスやけど

    2010/07/04 23:58 ブロック