本当は藤沢厩舎の事好きなのか？

ルメールを配した藤沢厩舎は、最近は絶好調で完全に、国枝、堀、萩原辺りに奪われそうだった関東の雄の地位も完全に取り戻したようですね！
一方横山典弘も、ワンアンドオンリーで2度目のダービーを制し、
Oneandonly(唯一無二）何か、彼らしい名前だね(ノ´∀｀*)
ゴルードシップの主戦にも迎えられ彼なりに順調だったと思います。
宝塚の出遅れもあのコンビらしいし、
最近は、勝ち星は減りましたがリオンリオンなど彼らしい騎乗でファンを楽しませてくれてます。
藤沢調教師は己の信じる道を貫き通した競馬人生も集大成を迎える時期に差し掛かって来てますね！
やはり、海外のビックレースは取りたいのでしょうね！
その姿勢、行動は全てを立派とは思えませんが、己の信念を貫く姿勢は尊敬と共に憧れさえ抱きますm(__)m
ただひとつだけ北村を是非もう一段上に引き上げてもらえたら嬉しく思います。
定年まで、数えられる年になりました、
批判と愚痴を織り交ぜながらも応援してます！
横山典弘は子供達の事も心配でしょうが
ひとつでも多く、これが横山典弘だと言う騎乗を期待してますm(__)m
まずは菊花賞をヽ(^。^)ノ
その前にエタリオウでしたね(;_・)
それぞれの形で競馬を楽しませてくれる事を期待してますm(__)m