桜花賞　デアリングタクトはバケモノ級

3連単が当たってうれしい！

ありがとうスマイルカナ！

Ｙｏｕｔｕｂｅでパドック生中継を見てファンになりました。

これからも応援していきます。

良馬場だったら買わなかった。

４１６キロだとスピードで及ばないかなと。

重馬場の方が軽量馬が活躍できるデータがあるし、１０レースも逃げ切り勝ちだったし、なんといってもパドックで後ろ脚が軽くステップを踏んでチャカついていた。
小さい馬はチャカついていた方が気持ちで負けないのでいい結果が出るんです。
メロディーレーンなんかもそうですよね。
いつもチャカついてるけどレースで気性面の悪さが出たことない。

レースは豊氏がレシステンシアを行かせてくれたので希望通りの超ハイペース。
１２００ｍ通過が１：０９.７。
１０レースの古馬の３勝クラスの１２００ｍの勝ちタイムよりも速いという鬼ペース。

マルターズディオサをはじめ追走していたメンツは全滅。

そんな中、一頭だけまさに次元の違う脚を繰り出したのがデアリングタクト。

バ　ケ　モ　ノ

コロナで鬱な世の中にスーパーホースが誕生です！

そして、おしかったのはクラヴァシュドール。

６００ｍ過ぎ辺りで前が狭まったのかしらんが、馬が急に驚いて後退してしまった。
その後はうまく外回りの利点を生かしてのイン差しに切り替えて素晴らしい脚を見せた。