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2019/10/28 09:38

アーモンドアイ RPR自己最高更新

海外でもエネイブルマジカル、ウインクスと牝馬が強い流れでしたが日本でもその流れにのっていますね。

まず、土曜日にリスグラシューオーストラリア最強馬決定戦のコックスプレートに勝って宝塚記念と同じ自己最高のRPR120をマークしました。
っていうか、コックスプレートの結果を受けてか宝塚記念のRPRが118から120に上がってましたね。
コックスプレートはリスグラシューが出走馬中最高のRPRで、マジックワンドでもRPR115でしたから勝って当然ですね。

ちなみにウインクスの最高RPRは130で去年のコックスプレートはRPR126ですから。

ハーツクライ産駒の5歳での成長力をいかんなく発揮しているので次はぜひ格上との勝負が見たいところです。
RPR124以上の馬と対戦出来ればと思います。

そして日曜日にアーモンドアイが去年のジャパンカップのRPR120を上回るRPR121で天皇賞を快勝しました。

あれだけ強い勝ち方をしてもRPR121ですからね。

高RPR馬のこない国内戦では最低でも日本レコード更新か重馬場で10馬身くらいぶっちぎりで勝たないと『世界最強』にはなれないですね。

日本人の信じる『アーモンドアイ=最強』を証明するためにも強い馬との対戦を望みます。

香港の登録馬ではエグザルタント123、ベンバトル124、マジカル123、オールドペルシアン122、キュウガーデンズ122

これらの馬に完勝してこそ世界での評価も高まるというものです。

ちなみに天皇賞の5着までの馬だったらリスグラシューのいないコックスプレートに勝っていた可能性が高いですね。

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