競輪
136件のひとこと日記があります。
2019/10/10 20:35
コーフィールド ステークス 傾向
コーフィールドステークス G��
左回り ２０００ｍ
２０００ｍコースは内枠が有利
枠 （優勝馬）
1（1）2（3）3（6）4（5）5（8）6（6）7（2）8（1）9（2）11（1）12（1）
２０１８年の優勝馬はベンバトル
馬場状態 Good３（１０段階の３で良馬場。１が硬くて１０が不良） RPR 117
ベンバトルは１８年のドバイターフでヴィヴロスとディアドラに３馬身差をつけて勝った馬
タイム 2：00.84
前半１０００ｍ 1：01.94 後半1000ｍ 58.90
ベンバトルのラップ 上がり３ハロン34.37
13.77-11.11-11.40-12.61-13.25-12.64-12.64-11.66-11.60-11.20-11.57
道中３〜４番手でラスト２００ｍで２着のアイルランドの馬と叩きあいの末、勝利
日本馬トーセンバジルは７〜８番手を進み、他の馬と同じくラスト８００ｍから１１秒台を刻んでいったがラスト２００ｍで２秒台に落ちて１１頭中１０着
15日前のコーフィールド競馬場で行われたアンダーウッドステークス（Ｇ�機砲�2着だったがさすがに30日間で3レース目で疲れたんだろう。
京都大賞典2着と香港でのハイランドリールの3着のＲＰＲ115が最高
2017年はフランスからオーストラリアに移籍したＧａｌｉｏ Ｃｈｏｐが逃げ切った
フランスの重賞勝ちがありイスパーン賞2着のＲＰＲ119が最高
馬場状態 Ｇｏｏｄ３ ＲＰＲ 114
タイム 2：02.17
前半1000ｍ 1:02.19 後半1000ｍ 59.98
逃げ切りのラップタイム
13.19-11.34-11.98-12.93-12.76-12.32-12.03-11.57-11.43-12.62
2016年は3頭だけのレースでWinxが優勝 以上
2015年はオーストラリアのCriterionが優勝
オーストラリアの２０００ｍG1を勝利してRPR120が最高
タイム 2：02.02
前半１０００ｍ 1:2.96 後半１０００ｍ 59.06
勝ち馬は道中7番手から直線で外をまわして差し切り
勝ち馬のラップタイム
16.58-11.92-11.94-なし-なし-12.31-11.91-11.41-11.01-11.35
- ベンバトル
- ヴィヴ
- ディアドラ
- トーセンバジル
- アンダ
- ハイランドリール
- オーストラリア
- Criterion
