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2019/10/03 22:36

凱旋門賞

ゲート
馬番 馬名 性齢 負担
重量
騎手 厩舎 予想
オッズ

5 1 牡4 59.5 ペリエ パンタル 195.3 10
3 2 牡5 59.5 ブドー ファーブ 22.8 7
12 3 牡4 59.5 ビュイッ アップル 83.5 9
7 4 牡5 59.5 スミヨン 角居勝彦 11.6 5
4 5 牡4 59.5 川田将雅 大竹正博 10.5 4
2 6 牡4 59.5 ルメール 手塚貴久 9.2 3
11 7 牡5 59.5 バルザロ ルカ 814.5 12
9 8 牝5 58.0 デットー ゴスデン 1.5 1
8 9 牝4 58.0 Dオブラ オブライ 14.9 6
10 10 牡3 56.5 ムーア オブライ 4.4 2
6 11 牡3 56.5 武豊 ルジェ 353.6 11
1 12 牡3 56.5 Cデムー ルジェ 23.5 8

ペースメーカーいないよ。

まず、ガイヤース
大外だけど先頭に行くのはこの馬。
日本と違ってすぐに内には寄らない。
直線は長いので時間をかけて徐々に内に寄って行く。
稍重だとして最初の1000mは1分5〜6秒。
コーナーに差し掛かるころにはこの馬を先頭にした長い列ができていることだろう。


1400mまではこんな感じ
3-4-9(8,10)(5,3)2(12,6)11,7

キセキはガイヤースを風除けに使いたい

マジカルは今まで対エネイブルではエネイブルの後ろからだったが今回は愛チャンピオンと同じく前でレースをする。
そしてジャパンエネイブルの後ろで、先に動くエネイブルを後ろから追い抜く役目。

ブラストワンピースは札幌記念のように直線で前の隙間から抜け出したい。

フィエールマンは内枠だけどオープンストレッチなのでインに切り込める。
だが、他の馬もみんなインに向かえばむしろまっすぐに行く方が有利かもしれない。
それにストライドの大きいフィエールマンは内で前が詰まってストライドロスするよりも
外目で自由に走れる方がいいのはこれまでのレースを見てもあきらか。
ルメールがどういう進路どりをするか。

*勝負のポイント

1.ガイヤースがどこまで強いか。

エネイブルマジカルも前にいるので早めに動かざるをえない。
ガイヤースを抜くのに手間取ると後ろから来るジャパンやソットサスに狙われる。
ガイヤースを捕まえられないようだとトレブの二の舞になる。

2.オブライエンの作戦。インターナショナルSと同じ

クリスタルオーシャンに使ったハメ技をここでエネイブルに使う。
サーカスマキシマスの役割をマジカルにさせる。
マジカルが先行するのでエネイブルが早く仕掛けざるを得ない状況を作りだす。
そして後ろからジャパンに刺させる。

3.オープンストレッチ

ここの使い方が差し馬の運命を決めるかもしれない。
オープンストレッチがあるからと言って内にへばりついて待っていても前の馬もインに切り込んだらマイナスだし。
騎手の腕が試される。
臨機応変に行ける外人の方が有利か。
セオリー通り』が身についている川田氏の弱点でもある。
偶然ハマればいいのだけど。

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