マスターフェンサー

掲示板にも投稿させて頂きましたが、
そこに投稿されているお写真に写っていた
あんなに可愛らしい仔馬が立派な競走馬になって、
海外の大きな舞台で立派に競馬を見せることができた。

競走馬になるだけでも大変なのに、
一つ勝つだけでも大変なのに、

海外に渡って、知らない場所、知らない環境で
しっかり競走出来た。

この事実に感動しました。

レースも見ましたが、少なくとも騎手は、善戦だけを
狙って乗っていたわけではないと私は思っています。

最後尾からの追走になっていましたが、
集団から離されまいというジョッキーの意思は
明らかに感じられます。

馬自身、まだまだ競走馬として身に着ける部分があって
いわゆる伸びしろも大きいようにも感じます。

逆にそれが今後の楽しみを感じるところでもありますよね。

この挑戦が馬自身、関係者の方々の力となり
さらに大きいものへとつながっていくことを祈っています。

本当に果敢な挑戦お疲れさまでした。

本当にありがとうございました。

ゆっくりお休みくださいね。

今後も応援しています〜！！